本当にあった私の話

高校野球の素晴らしさはもちろん色々な部分があると思います。
しかし、その弊害が大きいとも言われていますよね。
特に、よく言われているのが若いピッチャーの投球数の問題。
アメリカ等では、肩は消耗品という考え方が浸透していますので練習の時点から投球数というのが非常に厳しくコントロールされていますね。
日本では、投げることで肩をつくるという考えもまだ残っていますので、組織的な対応ができていないようです。
特に高校野球では、連投で非常に多くの球数を投げることになってしまう選手もいるようです。
先日の、龍谷大平安対桐生第一でも、３試合連続で３連投の桐生第一の山田投手がなんと４５１球目にして負けました。
この選手にとって、この負けの意味がどういうものになのか？
興味のあるところです。
  

笑っていいともがもうすぐおわることで、今は番組自体はお祭りのような状況ですね。
そして、それに合わせて今度は徹子の部屋が時間変更するんですよね。
徹子の部屋といえば、それほどどうしてもみたいという番組ではないけれど、割といいゲストが来ている印象です。
特に、海外のアーティストの方の時等は本当に面白いような気がします。
海外の歌手の方等を歌番組に読んだりしても、手厚くもてなすばかりでなかなか深く突っ込まなかったりすることがありますよね。
もちろん、徹子さんも相手の事を深く突っ込む事はないかもしれませんが、なんかとっても自然体でその雰囲気だけで楽しめるんですよね。
うわべだけで、ほめるだけではなくて遠慮しないでどんどん聞くところなんかは非常に好きです。
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